当店ではバックアイカメラの設置方法として3通りの方法をお客様に選んでいただいております
カメラ →ガーニッシュ付近
モニター→バックミラー内
カメラが車高の半分より下部分に設置されているためカメラよりも上の障害物が確認することができません。
また、画像を映し出すモニターが小さいので見えずらい。
しかし一番安価な為、基本的には直視確認するのでカメラは必要ないけれど、車の後ろに子供がしゃがんでいたりしたときなど、念のため程度に考えられている方にお勧め
カメラ →ガーニッシュ付近
モニター→ナビゲーション
モニターが大きく見やすくなるので、車庫入れなどの距離感もつかみやすくなってきますが、
前者と同じくカメラの位置は車高の半分以下のところに設置してあるので、依然カメラよりも上の障害物は見えません。
外観のカメラの存在感を隠したいなどのこだわりがある方にお勧め
カメラ →上方部
モニター→ナビゲーション
カメラが車両の上方部についているので、張り出していた枝や、ひさしに誤ってぶつけてしまったなんてトラブルも解消
大きなナビゲーションをモニターとして使っているので見え方も
安全性を一番に考えられる方には、こちらをお勧めいたします。
最後に、上部にカメラを取り付ける場合、長年暴風雨にさらされているとカメラ内に湿気や水滴が入って見えずらくなってしまうことがございます。
それを防ぐために、当店ではバックアイカメラにカバーを取り付けて雨風を防ぎます。
カバーは本来、白色。しかし、車のボディカラーは黒もあればシルバーもあり、シルバーの車に白いカバーはちょっとね・・・
と言うことで、バックアイカメラカバーもボディーと同色に塗装いたしました
カメラの設置方法だけでもいろいろと考え方がございます。
迷ったら、お気軽にご相談ください
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埼玉県入間市二本木1281-2
営業時間10:00~18:00 定休日 火曜日