夏場には、気温の上昇と炎天下での路面温度の上昇により、タイヤへの負担が増加し、バーストの危険性が一気に高まります
タイヤバーストにより、思わぬ事故を引き起こしてしまう危険も
他のシーズンも気を付けていただきたいのですが、夏場は特にご注意が必要となります
タイヤの溝が残っている事は、もちろんですが、製造年月日から3年を経過しているタイヤもバーストの危険性が高まって来ています
まずはお車のタイヤをご確認ください
①空気圧の確認
②走行距離、溝のあるなしに関わらず3~4年経っているタイヤは必ず交換してください。
(タイヤの側面に4桁又は3桁の製造番号が刻印されています)
詳しくは
「夏場のタイヤについて」をご覧ください
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